ozizi3のブログ

弱者の戯言

【パズドラ】ヒロアカコラボ評価

 

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突如やってきたヒロアカコラボの復刻

迫り来る難度が異なる聖龍チャレンジ

イラスト発表のみのツイート

ダイケの復讐はまだ終わってない!?

劇場版名探偵コ○ン!10周年の終焉(キョムキカン)

カンストで殴る頭打ち感の現状で人が離れておりますが、ヒロアカコラボの評価をやっていきます。

 

 

目次

☆7

順位

エンデヴァー>オールマイト=オールフォーワン

 

エンデヴァー

上のスキルを使って下に花火が欲しいケースは、グラビティによる周回ではよくあるので、7×6にならずとも3Yの高速周回で使われそうです。

覚醒を5止めすればコンボドロップの時間短縮も見込め、ダメージ吸収潜在も振ることが可能なこともあり意外と器用です。

原作では息子たちに不器用なのにどういうことなんだ…

しかし、ヨーダで間に合っているところもあるので、交換するかどうかは微妙なラインです。

 

オールマイト 

最近のパズドラの敵は属性吸収、ダメージ吸収、ダメージ無効のどれかを持って+αで嫌がらせをしてきます。

下地となっている3候補を2ターンで返せることは強力ですが、初回行動のみの他のゲームでは絶対やってこない尋常ないほどの嫌がらせをする敵も多いので、先制攻撃以外で1発受けてからスキルを使うことに抵抗があります。

そもそも道中で20%以下になるようなパーティがボスの殴り合い(笑)のダメージについて行けるとは思えないので周回用だと感じました。

平和の象徴が何やってんだよ!と思うところもありますが、50以下の使いづらさもあるため代用の効かないという理由だけで確保するかを決めるしかないキャラです。

個人的に交換する気はないです。

 

オールフォーワン

本体はドロップの供給が間に合わないことが容易に想像できるためガロウループ前提のリーダーです。

行けるダンジョンはメルエムで行けそうなので完全にゴミです。

武器はスキブL字の遅延+無効貫通で、神チャレンジに出てきたオイフェのような「マイティなし無効持ち」に刺さります。降臨の1Fに出てきそうではありますが、メノア武器などで間に合うケースがほとんどだと思います。

確保する予定はありません。

 

 

 

☆6

順位

出久>>>ホークス>死柄木>以下、誤差

 

出久

新たに追加された究極進化のスペックが凄まじいです。HPは50%減りますがロック解除回復木生成で、回復力やHPの低い激減リーダーと相性がいいです。

覚醒スキルはスキブ4・10c×2無効貫通・十字×2L字と無駄が一切ないです。

スキルで光も生成するので十字消しもしやすい点が○、7×6起動要員にもなれます。

前回のHUNTER×HUNTERで言うところのヒソカに近いハイスペックを売りにした性能です。

 

ホークス

ティガループの劣化ですが、他のキャラが劣化キャラよりも微妙なためこの順位です。

アシストはオーガのブレス周回で(処理はあるが)使えそうです。

 

死柄木

新たに追加された究極進化のスキルが5ターンの内容とは思えないほど強力です。

ロック解除W吸収無効2色陣が5ターンです。このスキルのみで攻略で使われると言われても不思議ではないです。武器が全く使えないほど弱いから悩みましたが、持ってないと不安にさせる性能のため3位にしました。

 

爆豪:役割は違えど拭いきれないヒソカの劣化感。5ターンと微妙に重い。

轟:もうシーウルフ君は…

心操:スキブ0が致命的。キルアからギリ採用できるかどうか。カイシュウでは厳しそうなので微妙。

ミリオ:単純明快にgmです。

相澤:単純明快にgmです。

プレゼントマイク:変身してまでやることではないです。

 

 

 

☆5

順位

荼毘>以下、誤差

 

荼毘:武器がエンデヴァーと相性○

他は全部gmです。

 

 

ヒロアカ総評

欲しい!と思えるキャラは1体もいません。

原作ファン以外の人は今後のガチャラッシュ(龍契士・龍喚士、ジュンブラ、キングダム、ゴッドフェス)に備えましょう。

 

 

【パズドラ】サンデーコラボガチャ評価など

 

パズドラの記事を書ける時はガチャが来る時しかないなと薄々気づいている今日この頃です。

現在開催中のHUNTER×HUNTERコラボ、新学期ガチャ、明日開催のサンデーコラボの事前評価になります。

まずは、明日までの開催のHUNTER×HUNTERコラボの最終評価を軽く触れていきます。サンデーコラボの評価にしか興味のない人は飛ばしてください。

目次

HUNTER×HUNTERコラボ最終評価

☆8

交換のおすすめ

1体のみ可能→ゴン

高速周回に興味のない人でかつ2体のみ交換可能→メルエム2

3体可能→ゴン1、メルエム2

 

キルアの確定→バランを複数交換した人はサブの敷居が低いため、高難易度のリーダー確保に不安のある人は購入おすすめです。

武器が五条との相性の良さから、ランダンで使われることは間違いなので、購入はおすすめできます。

 

ゴン

ゴンの唯一性は高難易度攻略ではなく百花3のような短期決戦のダンジョンで活躍が見込めます。

原作再現という言葉が使われているキャラの代用は中々出てこない歴史があるので、少しでも周回に興味のある人は確保をおすすめします。

例としては、marvelコラボのサノス、範馬勇次郎などが挙げられます。

 

メルエム

現在開催中の神チャレンジやコロシアム2の周回で本体が使われています。

毒のデメリットによって無効貫通スキルを持つ回復含む陣を3ターンで発動できます。これも原作再現ならではです。無効貫通陣ループを交換可能で手に入れる機会は早々ないと思いますので、今後のアシスト無効ダンジョン等を楽にしたい人は確保おすすめです。

 

☆7

 

クロロ

現状も目立たった使い道はなく廃れる未来も見えますが、越鳥攻略といった高難易度ダンジョンの7×6リダチェン起動役としては申し分ないので確保推奨です。

 

ヒソカ

進化前の性能が、アシスト無効ダンジョンで優秀なことが判明する。進化前、進化後共にハイスペックであることは間違いなのでいると嬉しいキャラ。

しかし、なくても何とかなりそうではある枠なので無理に追うことはお勧めできない。

 

他の☆7キャラはあってもなくても、今後のキャラ確保したいで幾らでも挽回できる程度の性能です。

 

☆6

シズクのみ確保しましょう。

 

HUNTER×HUNTERの最終評価は以上となります。

 

 

新学期ガチャ評価

 

現在開催中の新学期ガチャについても触れていこうと思います。キャラ数が多いので注目キャラにのみ絞って評価していきます。

 

注目キャラ

イナ、ヴァレリア、徳川、アテナ、イシス

 

イナ

武器が汎用性のある覚醒でスキブありの18ターンで3ターンヘイストを持つ武器。クリサレ、ゴン、クガネは特定の属性にのみ使いたい覚醒スキルだが、お邪魔とチームHPといったどの属性でも使いやすい性能をしている。

 

3ターンヘイスト武器は

・絶対確保したい人の考え方:3ターン威嚇+3ターンヘイストでロボのような2段階変身に適している。

・代用の範疇である人の考え方:基本は2+4ヘイストか無効や遅延を3枚活用すれば何とかなる派。

に分かれると考える。

自分は後者の考え方でどうにかなるラインだと考えています。季節限の最高レアキャラは代用の効かないことが殆どですが、汎用性という面だけを考慮すると、コラボなどで実装してくるのではないかと思います。

個人的には無理に交換しなくていい枠です。

本当に欲しいキャラを交換できなくなる可能性を常に想定すべきです。

 

 

ヴァレリア

このタイミングで越鳥適性のある進化が追加されました。非常に臭いです。

裏越鳥チャレンジ中に幻画師イベントの復刻があると勝手に予想しています。

着々と裏越鳥のクリア率をあげようと必死に散りばめている攻略パーツを確保することが、称号チャレンジにおいて最も重要です。

プリムを当てた人は是非とも交換しましょう。

 

徳川

今回の確定枠。イナの相方であり、リーダースキルは固定追撃のため、イナが廃れたとしても代わりのリーダーで周回要員としての活躍が見込めます。

3ターンで使える無効貫通スキルを強力な覚醒を持つ武器としてアシストもできるため、本体武器共に優秀な性能です。

しかし、攻略面においてはイナ徳川でなければいけないことは考えにくいため、今来ているキルアよりも使用頻度は低くなることが予想されます。

 

アテナ:花火によっては1処理の2ターンで使える覚醒無効全回復。周回での活躍が期待できます。

イシス:本家は超覚醒によってスキブ4になるが、素で4つ持ち、超覚醒で各種耐性を選択できることが強み。ギミック対策の幅が広いため代用の効かないことが多く欲しい1体です。

 

 

サンデーコラボ事前評価

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例によって、サンデーコラボもキャラが多いので注目キャラのみの評価になります。

 

注目キャラ

☆6:犬夜叉殺生丸、シンドバッド

☆5:古見江戸川コナン(古い方)

☆4:練紅玉

 

☆6

 

犬夜叉

アトリの7×6起動要員としてかなり優秀な性能です。プリムのヴァレリアと同様にパーツ配布の機会が与えられています。アトリを持っている人は交換を検討しましょう。

・多色の7×6起動要員で覚醒無効回復、ロック解除陣

・ヘイストでアトリの1ターンラグを解消できる

・10c×2、way2でカンストが容易(4色も付けられる)

低級の玉で交換できるにも関わらず明確な役割がある素晴らしいキャラです。

武器も十字にチーム回復×3の3ターンヘイスト開催無効回復と優秀です。

 

殺生丸

武器がバインド耐性を持つ3ターンヘイストは初の性能です。スキブ1の18ターン3ヘイスト武器という点でのみ考えると学園イナを代用できますが、殺生丸は代用できません。ゲンムエンペラー味のある交換枠です。個人的に交換する予定です。

 

シンドバッド

1つ目の究極進化が攻撃、回復、指の3種エンハループです。最近の運営の傾向ではロボのようなエンハループではなく、無効貫通ループを流行らせようとしています。メルティやマトリフと同様にサブにエンハループが欲しいリーダーが来た時に活躍するかもしれません。

2つ目の究極進化は超ボルケーノと使い分けです。

 

☆5

 

古見

シャルナークの強化パーツ。シャルナークの評価が上がれば古見の評価も上がります。まずは、7×6起動要員が出てくれることを祈るしかないです。

 

江戸川コナン(旧)

星7の新しいコナンではなく、初期からいるコナンです。暗闇4、チームHP1で3ターン威嚇という痒いところに届きそうな性能をしています。無理に狙う必要は全くないですが、無料ガチャ等から出たらラッキー程度です。

 

☆4

 

練紅玉

バルタン星人と似た性能です。バルタン星人との差別化点は、超覚醒ではなく素で超つなげ消しを2つ持っているので、超覚醒が反映されない2人マルチで42億が出しやすいです。

☆4で無料ガチャから出やすくなっているはずなので、こちらも出たらラッキーです。

 

 

最後に

現在明らかになっている2ヶ月以内できそうなガチャの予定は

イデアルのストーリー実装時に龍契士&龍喚士ガチャ

・キングダム

・ジュンブラ

あたりです。

裏越鳥用のキャラが多数実装されてることから、称号チャレンジの気配を感じますね。

裏越鳥を想定したパーティの完成を目指してキャラの確保をすることが良さそうです。

何に重点を置いてプレイするのか軸を持って、上手にガチャを回して交換を活用しましょう!

 

それではまた次回〆

 

【パズドラ】やる価値のあるダンジョン

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パズドラの高難易度ダンジョンは難易度のわりに報酬が美味しくないです。その中でも比較的に周回し易くなっており、報酬の美味しいダンジョンがあるので紹介していこうと思います。周回編成を組む一つの指標としていただければ幸いです。

 

1.裏修羅の幻界(裏魔門)

メリット

1位:ランク経験値

2位:毒お邪魔目覚め耐性(他潜在覚醒)

3位:枠解放たまドラ

4位:特大、巨大希石の素材(メノアの希石)

5位:レインボーメタル・リッチゴールドドラゴン

 

広告視聴によってスタミナ回復する機会も増えランクの価値が上がりました。毒お邪魔目覚め耐性と枠解放は裏修羅の他に裏列界でも確保できますが、裏修羅と比べると報酬が美味しくないです。今後も追加されていくであろう希石を使用した進化の備えもできるため旨みのあるダンジョンです。

 

2.四次元の探訪者

メリット

1位:上限解放を含む潜在覚醒たまドラ2体

2位:スパノエ3体

3位:ピィ5体

4位:ミルによってはコイン(色違いでも希石になる)

 

上限解放1体に虹メダル3枚を使うのは勿体無いため、2体ドロップで確保できる確率が高い四次元がおすすめです。機構城でもドロップしますが10連ガチャドラが出る確率は低く、他報酬も美味しくないため上限解放狙いの場合には四次元に軍配が上がります。

副産物のスパノエはレベル120が出てから使用する量も増えたため確定3体ドロップは○。ピィ5体もスタミナ換算だけならばガンコラよりも上なので美味しいです。

 

3.獄練の闘技場

メリット

1位:モンスター経験値

2位:主要なキラー潜在

 

裏修羅と四次元で埋められていない部分である、モンスター経験値と悪魔や神などの主要なキラー潜在を確保できるダンジョンです。レベル120にするためノエルなどの節約の他に、キラーのためだけにダンジョンを回る機会が減ったため枯渇しがちな点を補ってくれます。

 

 

まとめ

取り上げた3つのダンジョンを効率的に周回できるパーティ作りが現環境において最重要だと考えています。

・裏修羅:サレーネを含めた10分程度の編成

・四次元:ミストバーンデイトナなどの10分編成

・獄練:カイラ

常時はこの3つさえ周回していれば困ることはありません。

 

番外編として

出来ればノエルラッシュも回れるといいのですが、ゲリラのため時間の都合が合わない人も多いと思います。(モンストのようなストック機能があると回りたいゲリラを一つだけでも周回できるようになるので実装して欲しいですね。思い付いていないんでしょうか?)

 

プラスポイントの枯渇は毎日のパズドラレーダーでワルリン降臨を交換し続ければ、普通に遊ぶ分には問題ないと思います。勿論、裏魔廊を周回できる分に越したことはないですが、個人的に優先順位は低いように思えます。たまドラも常設されてますからね。

 

漠然と強いキャラクターを確保するのではなく、裏修羅や四次元といった、美味しいダンジョンを楽に周回できるキャラクターを確保する意識を持つと楽しく遊べるかもしれませんね。

確保基準が曖昧な人の参考になればと思います。〆

【パズドラ】HUNTER×HUNTER 途中経過の評価

 

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HUNTER×HUNTERコラボが始まり5日目の評価になります。概ね事前評価通りの結果で安心していますか。(当方、ガチャは散々な結果で安心できていませんが…)

 

☆8

確保基準

ゴン≧メルエム>キルア

 

ゴン:周回のスキップ編成で見かけるようになっており、今後にも期待できる。武器は先日発表された学園イナ武器の方が汎用性があるため、木列が必要とされるパーティへの組み込みがより求められるようになった。

 

メルエム:裏魔廊の編成で武器が使用されている。他の方がされていた事前評価で、ルーレットを活かした高難易度の攻略面での活躍は見られず、過大評価。今後ハマるケースも考え2位とする。

 

キルア:多次元のクリア報告は上がっているが、多々キツイ面もあり、アトリやラフィーネには劣る印象。ランキングダンジョンは自己満足の世界になっているため、オチコンなしバッジ以上は不要と考えるならば購入の確定は不要。

 

☆8p総括

周回やランダンに興味のない人は全スルーで問題ない。攻略面での心配をするならば代用の効かないメルエムの交換がおすすめ。

 

☆7

確保基準

クロロ>>>ヒソカ>>フェイタン=カイト>クラピカ>シャルナーク

 

クロロ:事前評価では不明枠として扱ったクロロですが、マルチのサレサレ裏魔廊で大活躍中です。今後にも期待できそうです。70%軽減リーダーが通用するうちは高難易度の7×6リダチェンでも活躍が見込めます。

 

ヒソカ:単純なキャラパワーの高さが魅力的。マグニートーキャプテンアメリカなどが使用されていたことも考えると、キャラパワーだけでの採用は十分に考えられるため倉庫番にはならないと予想。

武器の評価ですが、封印3が必要なケースは八九寺真宵が出てから1年間なかったため、今後必要なケースは考えにくい。

 

フェイタン:唯一性のある武器のみの評価。本体は残念ながら微妙でした。

 

カイト:こちらも武器のみの評価。高難易度ダンジョンには欲しい性能。本体はランダム要素のため使い道なし。使い道のない盛り上がりに欠ける原作再現に意味はあるのでしょうか。

 

クラピカ:多次元のクリア報告が上がっているため順位↑1。スキルは弱く、意味のない無効貫通覚醒など無駄が多い。エンペラータイムなのに無駄が多いとは?となるが無駄しかない。次回の3色攻撃リーダーが出た頃には相方ではなく下位互換になっている可能性が高い。武器は覚醒が弱いためスキル目的の採用になるが、現在の高難易度ダンジョンを考えると厳しい。

 

シャルナーク:きっと誰かが周回編成を考えてくれると期待しましたが報告0。攻略面でも多次元のクリア報告はなしで散々な結果に。27ターン変身スキブ1でありながら3コンボ加算すらしないリーダースキル。サブ採用時はヘイスト持ちでありながら1番重くなりがちのため活かされることはなくスキブ1だけのお荷物。テストプレイされたのか心配になるキャラランキングぶっちぎりの1位である。武器も平凡。

 

☆7総括

極端な話クロロ以外はなくてもいい。もはやクロロ以外全部ハズレまである。どうしてこうなった。

 

 

☆6

確保基準

シズク >>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>>>>ノブナガ>ウボォーギン>パクノダ>フィンクス=マチ=レオリオ

 

シズク:8体くらい当たっても使い分けできるキャラです。最強。

 

ノブナガ、ウボォーギン:超つなげ消し2つ持ちが優秀。ノブナガは枝豆覚醒を付けるか付けないかの使い分けが考えられるため4体くらいはキープして良さそうです。

以下、他キャラの評価は事前評価と同じため割愛。興味のある人は事前評価の記事を読んでいただけると幸いです。

 

☆6総括

シズクが圧倒的に強い。10%あるので狙いにいってください。最低でも致命傷で済むはずです。

 

HUNTER×HUNTER総括

高難易度にしか興味のない人には極端な話ですが全ていらないと言っても過言ではないです。

このコラボは何がしたかったのでしょう。

【パズドラ】HUNTER×HUNTERコラボ事前評価

 

前回の記事を誰にも読んで貰えてないですが、自分の整理用に、HUNTER×HUNTERコラボの個人的な事前評価を書き残しておきます。コラボ終盤に最終評価も書きたいですね。(予定)

 

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(サムネ用)

 

最レア(☆8)

順位

ゴン>キルア=メルエム

 

  • ゴン

本体

高評価。6ターン発狂が増えている現環境に置いて、5ターンのスキル封印を耐えられる、無効パとの相性の良さに惹かれる性能をしています。

悪さをしそうなキャラランキング1位。

3Yでも悪さしそうなランキング1位。

武器

高評価。スキブ封印列3のヘイスト3持ち◎

文句の付け所がないです。木属性が弱いことだけ気がかり。

 

  • キルア

本体

高評価。最近のパズドラで触れたレシート文化にマッチしたキャラ性能です。火力計算と1ターン遅延がダンジョンにハマると輝きそうです。

次回の称号チャレンジは、カイシュウキルアがアトリより適正だと勝手に予想しています。

攻略ではピカイチながらも、周回では最適ではなく、安定といった立ち位置に落ち着きそうです。

武器

やや評価(ランダンでは高評価)。攻略面では4連ガチャドラが汎用性あり。攻略で最適に選ばれることがあっても妥協は効く範囲なので評価は低めです。

 

  • メルエム

本体

高評価。初期のスキルはダメ無効、変身1段階目はヘイストと、3体詰めても変身しやすい点が素晴らしいです。

84億時代なので42億が3体いても、現環境ではワンパンラインに乗らないことが懸念点である。高難易度の周回以外では安定性に欠け、他のリーダーに軍配が上がります。

キラーによってカンスト値を伸ばしたので、上限解放の処置はまだ先だと推測できることから、環境に埋もれてしまいそうです。

サブ運用でダメ無効+ヘイストで3ターンロック解除貫通陣として採用される場合が1番強そうです。

個人的にキメラアント編は好きでイラストも素晴らしいので期待しています。

初期段階のコムギと一緒のイラストが1番好きなので究極進化にして欲しかったです。

武器

普通寄りのやや評価。代用は効かないので怖い性能ではありますが、武器のために取るかと言われたらNO寄りな気がします。9ターン欠損対策保証と聞こえはいいですが、立ち回りが難解または面倒になっていることは容易に想像がつくため、個人的に惹かれませんでした。また、曜日ダンジョンの属性吸収も結局は2枚ないとレアドラで途切れてしまうので、リーチェ2枚が主流のままだと思います。

 

最レアは交換所と確定枠なので、最終日に確保するかどうか判断です。

現段階ではゴンだけ交換予定です。

 

 

交換不可当たり枠(☆7)

順位

ヒソカ>フェイタン>クロロ>カイト>シャルナーク>クラピカ

 

評価の前に1つ書かせてください。

軽減率を書いてください

軽減率を書いてください

2つ書いてしまいました。

 

プロデューサーの方が事前情報で盛り上げたいとツイートしていましたが、軽減率が表記されていないと正しく評価をできないため、盛り上がれません。

 

進化後

高評価。元スキルが3ターンのため、4ターンヘイスト武器などが乗せやすいです。ルーレットギミックはもちろんのこと欠損対策にもなり、軽減(何%かわからない)まで持っているので汎用性◎

覚醒スキルも副属性の違う十字にテープと最大で暗闇まで対策できるため、3形態の中で1番評価が高いです。

進化前

普通。このスキルは武器に乗せたいです。スキブ6の火力枠は優秀なので、ダンジョン後半のギミック対策としてハマれば採用圏内ですが、ハマる気はしません。

武器

何か考えて書く価値なし。

 

本体

やや評価。3色陣で無効貫通を安定して組めるわけもないので、道中に無効を貼る敵が少ない時の周回で活躍しそうです。最速リーダーとはならずとも、1分程度の差で楽に周回できる枠に落ち着くと予想。

武器

高評価寄り。本体よりも武器を評価しています。一点狙いは怖いですが、50%以下を押してきているので確保したいところです。周回で50%以下リーダーが使われることはほとんどないので、実は確保できなくても何とかなる枠だと考えています。一点狙いは闇なのでご利用は計画的に。

 

  • クロロ

本体

不明枠。正直な話、強い気は全くしていないですが、他キャラよりも下に位置するかと問われたらNOと言わざる得ない。パズドラ名人がレシートを公開するでしょう。

武器

低評価。ダンボでありながら攻略向けの覚醒とスキルでチグハグ。

東堂のような強さを持つので、結局確保しに行かないといけないキャラです。そういった意味では1位です。

 

  • カイト

本体

個人的にランダム要素が嫌いなので最低評価です。

武器

高評価。攻略面や高難易度の周回における代用が効かない覚醒スキルとスキル。ぬらりひょんと被る面はありますが、たこ焼き>泥強時代なので軍配が上がります。個人的に確保したいと思っている武器です。

 

  • シャルナーク

本体

低評価。リーダー起用はコンボ加算の条件から厳しいためサブ運用となりますが、このキャラを2体詰めて周回するならサフィーラサイタマで良さそうです。もはや、サフィーラサイタマの方が良いまである。

武器

低評価。遅延と落ちやすくなる目覚めは相性が悪いため注意が必要です。バランスキラーも刺さり辛い傾向です。覚醒スキルと遅延が全て噛み合わなければ採用されず、噛み合う確率も低いため優先度は落ちます。

 

  • クラピカ

本体

低評価。あまりの弱さにびっくりしてしまいました。マトリフを必死に確保した人残念でした!と言われている気分でこれ以上書きたくないです。

武器

低評価。汎用性のある覚醒スキルならばスキルが強いので高評価でした。しかし、現実は残酷でシャルナークと同様に全て噛み合う必要があります。

ウボォーギン戦は運営には刺さらなかったのでしょうね。

 

ハズレ枠(☆6)

ハズレ枠と書きましたが、本コラボでは☆7より当たりのキャラがいます。

順位

シズク >>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>>>>ノブナガ>ウボォーギン>パクノダ>フィンクス=マチ=レオリオ

 

  • シズク

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本体

高評価

ハズレ枠とは思えない強力なスキル

最大超つなげ消し2つ

LSに落ちコンなしと追撃

☆6では考えられないオーバースペックです。

ゴモラの比じゃないです。

 

武器

高評価本体も強い上に武器も強い。どうかしてます。ダメ吸収15/15生成はハマればランダンの代用不可。周回ならば確定無効貫通。

☆6にしたのは運営の優しさでしょう。

ポカドラです。圧倒的ポカドラ。

 

  • ノブナガ

本体

やや評価。副属性闇の攻撃タイプで超つなげ消しを2つ持てます。4体入れてループ+アザゼルエンハンスで締める周回編成を想像していますが、ノブナガにオチコンなしも追撃もないため、リーダー起用が厳しいです。反撃とロックの処理も長いので84億の枝豆要因に落ち着きそうです。

武器

書くことなし。

 

  • ウボォーギン

本体

やや評価。5ターンで使える火と闇の10倍エンハは2属性で周回にハマる可能性があるので、他キャラよりもチャンスの確率が高いです。特に火属性の場合はウボォーギンの継承→クリサレの順番で使うことで、3Fの超壊滅級でもボスの頃にはヘイストによって溜まっているケースが考えられます。

全体的に超つなげ消し2つ+スキブ4は可能性に満ちている印象です。ノブナガとウボォーギンの評価は逆な気もします。

武器

普通。転生ルーのようなスキル。列と枝豆が刺さり次第優先されるだけ。

 

  • パクノダ

本体

書くことなし。

武器

やや評価。武器では唯一無二のスキルを持ち、個人的にサブエンハンスを評価しているので、他3キャラよりも上にしました。

 

  • フィンクス
  • マチ
  • レオリオ

書くことなし。

 

さいごに

16キャラ中8体(ゴン、メルエム、ヒソカフェイタン、クロロ、シズク、ノブナガ、ウボォーギン)は確保したいと思わせる性能なので当たりコラボ。ただし、どのキャラも明確な使い道がないため不安材料は多いです。特に☆7の性能はどれもぶっ壊れとは程遠いため、色々な人の評価を参考にして、確保するか慎重に検討すべきです。

低レアのシズクを確保して最レアの交換を最終日に検討する程度が健全だと思います。

 

例によって、推敲はしていないため拙く読み難い文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。1ミリでも参考になれば幸いです。また次回〆

 

最近のパズドラ

 

※この記事は、最近のパズドラについて思うことがある私の独り言です。

 

「最近のパズドラはどう?」と聞いて、「普通のゲームだよ?」と答えられる人はゲームの楽しみ方、付き合い方を理解している人格者です。

ここからは、「普通のゲームだよ?」と答えられない人向けの記事です。

 

 

 

 

最近のパズドラについて私が思っていることはずばり

「やりたくないことしかない」

これに尽きます。

̶嫌̶な̶ら̶や̶め̶ろ̶

これは何故なのか、記録に残しておきたいため書こうと思った次第です。

 

高難易度ダンジョンの複雑化

パズドラ公式Twitterアカウントである、通称ムラコのリプ欄にいる「このパーティの問題点ありますか?」

このリプに対して「どのダンジョンに行きますか?」通称、「何処行くの?」の返しが当たり前になっています。最強パーティを組んだらクリアできる昔のパズドラはもうありません。

昔̶を̶楽̶し̶ん̶で̶い̶た̶だ̶け̶れ̶ば̶と̶!̶

 

前置きが長くなりました

 

「ゲームは自分のペースで楽しんでいただければと!」の精神でプレイすると、自分のレベルに合わせたダンジョンで楽しめます。とは言っても

ゲームをプレイする上で、今までクリアしていないダンジョンに挑戦して楽しもうとするのは当然です。

しかし、最近の高難易度ダンジョンは、クリアする上で必要なパーツや立ち回りが決められており、トライアンドエラーを繰り返すにはあまりにも時間がかかるフロア数が設定されています。

なので、そのうちクリアできれば〜のノリで、それまでクリアできなかったようなプレイヤーがインフレしたキャラを使っても、「ダンジョンの複雑化」によって1年前のダンジョンをクリアできないのです。

 

これがダンジョンの複雑化の問題点です。

 

ダンジョンの複雑化によって生まれたレシート文化と代用アリマスカ?の地獄絵図。天ルシでイケマスカ?族もびっくりの人口です。

フレンドのアシストや潜在覚醒含む12キャラを完璧にレシート通り育成して同じことが起きるまでダンジョンに潜る。

 

これに面白い要素アリマスカ?

 

最近の若者の問題点に挙げられている「指示されないと何もしない」がゲームに詰め込まれています。

「レシートがないと…」「○○がいないからどうせ無理なんだ…」

指示通りにプレイすると楽ではありますが、指示が前提となっている作りはやりたいと思わせるものではないと感じます。

 

 

やりたくないことをやるためにやりたくないことをやる

 

もはやゲームとしてどうなんだ?という小見出しになってきました。

 

似た事例を挙げてみましょう。

このキャラです。

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高難易度ダンジョンのレシートを見る→高難易度ダンジョンでしか落ちない希石が必要→その高難易度ダンジョンのレシートを見る→以下ループ

 

ループの1個前で止まることがほとんどですが、やりたくないダンジョンのためにやりたくない複雑化したダンジョンのためのパーティを組む。(フレンドを含めると12キャラ分必要)

 

カ○ジ「苦行っ!なんという苦行・・・!」

 

進化素材の進化素材の進化素材の進化素材の進化素材の進化素材の進化素材のスキル上げ×70のゴルケイオス

生放送の告知の告知の生放送のイラスト紹介からの告知のムラコの発表済みのイラスト紹介の告知の公式ホームページでの告知

 

これには、カ○ジもぐにゃあとなること間違いなしです。

 

・今後のパズドラ

 

ここまで否定的な内容ばかりでしたが、パズドラのゲーム性自体は文句なしに面白いです。

 

最近のパズドラの改善でよかったところは修羅の幻界のコンテニュー可です。

初めは、「誰が嫌がらせダンジョンにわざわざ潜ってコンテニューするんだろう?」と思いましたが、機構城で究極ウンリュウサイを作るきっかけとなった人をそれなりに見かけたので、気軽に高難易度に挑戦できる「これぞ昔のパズドラ」を感じて素晴らしいと思いました(小並感)

 

そもそも高難易度ダンジョンにランダムで進化素材を置くなという話ですが、常設(期間限定にする意味ありますか?)で誰でも気軽に高難易度を挑戦できるならば、自分のペースで楽しめそうです。

 

個人的な改善要望

 

石配布の時に好きなコラボだけ回しにくる層が楽しめてお金を落としてくれそうなイベントを設ける。

これについても色々書きたいですが、長くなるので割愛します。キャラの性能にしか魅力がないガチャだけのコラボイベントはどうにしかして欲しいです。

やり込み要素が好きなガチ勢もコラボが好きなファン層の誰も得していません。

好きなコラボに金を落としてくれた、モチベの戻ってきた復帰勢が、「高難易度には12キャラ必要です!残念でした!今までプレイしてない方が悪いです!サヨナラー!」の仕打ちが起きる現状が変わっていただければ!と思います。

 

高難易度の緩和

オデドラ降臨直後は批判的な意見ばかりでしたね。

キャラのインフレもあるのでダンジョンの内容調整は厳しいと思いますが、ガチ勢から「簡単w」と言われる程度の難易度がちょうどいいと個人的に思います。

これまでで染み付いた「パズドラのダンジョンは嫌がらせギミックばかりでレシートが来るまでやる気が起きない」の現状を改善するには長い時間がかかりますが零チャレンジのように少しずつ取り組んでいただけると嬉しい限りです。

 

実は・・・

一般的に正攻法でクリアできるパーティがごく少数のほぼ固定パーティだった持ち物検査の中の持ち物検査の称号チャレンジは機構城越鳥約1年に1回のペースです。(妖精、時空、零は、まだ、幅が広かったと個人的に思います)

越鳥から比較的にマシな称号チャレンジが続き、約1年後に厳しめの持ち物検査が来るのであれば、バランスはいいなと感じています。(毎年アクティブ層から大量の引退者が出ると思いますが…)

 

 

・超覚醒ルーレットの緩和など…

10周年のパズドラ公式生放送でプロの方が、つい愚痴をこぼしていたのには笑ってしまいました。

やり込み要素と言われればそれまでですが要求値が多いです。100ポイントでルーレットを回せるなり、全て回したら選択式になるなど改善方法はいくらでも浮かぶと思います。

ついでに、一括受取もモンスターくらいは受け取れるようにして欲しいです。

 

 

最後に

 

昔のパズドラは新ダンジョンが出るたびに初見はこれで挑みます!みたいなツイートで溢れかえっていました。
今となっては編成が出回るのを待つプレイヤーがほとんどで時代は大きく変わったなと感じています。
昔より降臨等が盛り上がらない原因はこういったところだと気づいてしまい、記事を書こうと決めました。

 

本当は、あの頃が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。

 

推敲もしていない稚拙な文章だっと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。これからもパズドラを楽しもうと思います。〆